作詞:稲熊範弥、瀧本 元 作曲:瀧本 元 編曲:瀧本 元
何かをやり終えた後は あなたの顔が見たくなる
幸せならばそれでいいと 思っていると涙が出る
いつも独りでいる 僕の気持ちをあなたに伝えたい
輝くあなたを見ると 心の底から思う
どれくらいの時を待てば あなたを本当に分かる
どれくらいの愛を持てば あなたが僕を分かる
苦しい事があったなら あなたの事を思い出す
悲しみそれに耐えてこそ 僕が大人になれる日は来る
なんて皮肉だろう 夢が叶っても僕は一人きり
あなたがあの日言ったのは 僕へのサヨナラ言葉
どのくらいの時が経てば あなたを思い出に出来る
どれくらいの愛があれば あなたを忘れられる
僕は分かっていた あなたの心をつかめないことを
最後に書いた手紙は あなたへのサヨナラ言葉
どのくらいの時が経てば あなたを思い出に出来る
どれくらいの愛があれば あなたを忘れることが出来る
どれくらいの時を待てば あなたを本当に分かる
どれくらいの愛を持てば あなたが僕を分かる